開発にはネット上の最新情報がいいね
みなさん、開発してますか?ユーザのためのサービスを生み出しているでしょうか?はい、私も頑張ります😭。今日は「開発するために書籍がなくてもいい。ネット上にある。みんながシェアしてくれている。」という点を記事にしてみました。
ネットで調べよう
何か新しいことを学ぶ際、書籍はとても良いですね。何度も再考して良いものを作ってから出版するので、書かれていることは信頼できます。
でもITそして技術は、時が経つとともに変化します。
だからエンジニアは「常に最新情報を得る」べきですね。だからこんなツイートをしてみました!
【ググる際に】
— うったむ / UTTAM / 個人開発 (@PWuttam) November 13, 2020
情報は
・正しく
・最新で
・自分の開発に合った
ものでないと。
開発する際は本もいいけど、ネット上の最新情報がいいね。
ネット上には公式の情報もあれば、他のエンジニアがシェアしている知見があります。素晴らしいことです。
これらを使わないのはもったいない。
本の情報は古くなる
本、いいですよね。見やすいし、バッテリーは不要だし。
でも印刷された書籍はアップデートしない...。また買わないといけない。
本は場所を取ります(家が大きくて、場所が有り余っているなら良いですが)。
そして重い。持ち運びに向いていない。
先程も触れましたが、エンジニアの良いところは、知見をシェアする文化ですね。みんなで助け合って、レベルアップする。素晴らしい!
もちろん、ネット上の情報全てが正しくて信頼できるわけではありません。その点、注意しましょう。
開発したいことや環境が異なる
書籍に書いてあるチュートリアルをするのも、褒めるべきことですね。色々なことを学べるので、トライすべき。
でも、全く新しいものを開発する場合はどうでしょうか...
「自分の開発環境にあった」「適切な情報」を得ないといけません。そうでないと全く動かないですね。
その点「ググって知りたいことをゲットする」というのは最も良いことです。また調べたり、考えたりする能力が上がるので一石二鳥!
本もいいよね
「本はダメ。使う必要はない。エンジニアはひたすらネットで調べろ」と言いたいわけではありません。
僕自身は本を買って技術を習得したり、何かを開発したりしたことはありません。全てネット上にあるから(良い時代ですね)。
だから書籍のデメリットをはっきりと示せるわけではありません。しかし、移りゆく技術の進歩からすると、すぐに本の情報は古くなります。残念。
正しくて最新の情報をネットで得よう
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。この記事では「何かを開発するにあたり、大切な考え方」をまとめてみました。
情報は常に
- 正しくて
- 最新の
- 自分の環境にあった
ものを得るべき。
そう考えると「ネット上の情報」が良いですね。
みなさん、ググりましょう...