うったむの「お金の勉強」ブログ

生活に欠かせない「お金」についてわかりやすく解説

【家で仕事】コロナの脅威があっても働いていくために

最近は新しいウイルスなどがあって危険がいっぱいです。できるだけ健康でいるようにしても、出勤しないと仕事にならない人もいます。自宅で働けるようになったら良いですね。私はそれを実践できているので、まとめてみました。

 

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自宅で働けるように状況を整える

 

「パソコンやスマホで働ける」というのは良いですよね。すべてがいつも持ち歩いているデバイスで完結すれば、場所に囚われずに働けます。

 

ですから今回のコロナで世界が混乱している今、「自宅」で働ける環境を作るのは良いですね。ある程度貯金があれば、会社を辞めたら仕事を減らして、新たなことに挑戦して「自宅」で働けるようにしましょう。

 

私はまず「ライター」としてスタートしました。詳細としては「Webライター」ですね。

 

クライアントさんから「〜というテーマの記事を〜な感じで書いてほしい」という要望を受けて執筆します。

 

最初は文字単価が安いかもしれませんが、書けば書くほど慣れてくるので、初心者でも挑戦しやすいですよ。

 

最近ではYouTubeのサムネイル作成という仕事もあるみたいなので、いろいろな形でお金を稼げますね。

 

一つだけポイントを言わせていただくと「会社に就職しなくても働ける」ということです。これはコンビニやレストランで「アルバイト」するというわけではありません。

 

下記の3つがあれば、自宅で働いていくための環境構築できますよ。

 

  • ネット環境
  • パソコン
  • やる気(根気強さ)

 

場所にとらわれずに働く【5つの方法】

 

先程の見出しでも少し触れましたが、今は良い時代で様々な形で仕事ができます。

 

幾つか例を出すと以下のものがありますよ。

 

 

最近では動画作成で稼ぐ人が現れていますが、別にそれ以外でも大丈夫です。

 

おすすめの働き方としては、まず「興味のあることにトライする」ですね。面白そうなことなら、継続しやすいです。

 

私はまずライターとしてスタートし、ブログで記事を書いたり、YouTubeを始めてみたりしました。

 

しっくりきているものとしては「ライティング」です。「エンジニア」に憧れているので2020年にはWebエンジニアだけで食べていきたい!

 

紹介した5つの方法の中から、まずどれか始めてみてください。最初は高いハードルを設けず、「トライしてみる」ことがおすすめ!それが「家で仕事」を始めていくためのスタートになることでしょう。

 

外出しないといけない職業は?

 

コロナなど感染症や災害により、会社に行けなくて働けなくなる職業についても、触れておきましょう。

 

「してはいけない」わけではありませんが、状況に左右されずに働くための参考にしてみてください。

 

  • サービス業
  • 工場作業
  • 土方

 

これらは現場に行かないとダメですよね。マネージャーなど監督する人なら少ない日数や時間だけで済むかもしれませんが。

 

みんなのために現地へ赴き、サービスを提供する仕事は今後も必要ですが、コロナなどの脅威があると働けなくなってしまいますね。

 

便利な時代に新しい働き方を

 

今回のコロナにより、働き方を吟味する機会となりましたね。人ごとで済まされなくなり、「どうやって働いていくのか」考えることができました。

 

ネット環境とパソコン、もしかしたらスマホだけでも働けるようになった現代。固定概念に囚われず、「こんな働き方はどうか」模索してみてください。

 

ではまた。