【宣言】Webエンジニアになる!#駆け出しエンジニアと繋がりたい
ますますリモートワークが一般的になる世の中にあって、今後も必要なスキルとして「プログラミング」を身につけることにしました。一度やる気がなくなってやめていたのですが、「やっぱりPCで色々できる人材になりたい」と思い、動き出します。その理由はお話しします。
今後もエンジニアは必要になる
この資料を見て欲しい。「IT人材需要の変化」という5ページ目の左下には、年々エンジニアが足りなくなっていき、2030年には約60万人という東京都 杉並区や東京都 板橋区の人口と同じほどが不足する。
「あの人もプログラミングを学んでいる。僕は頭が悪いし、エンジニアに向いていない」とそっぽを向く必要はないですね。皆が学んで、もっと生活を便利にして欲しい。
だからこそ、私は35歳になりましたが、新しく技術を取得すべく、背水の陣になって、Webエンジニアになる道を選びました。年齢ゆえに狭き門であることは承知だが、チャレンジ精神で前へ進んでいきます。
ちなみに僕が選んだ教材は、これ!
「本気で」Webエンジニアと名乗る!ポートフォリオを作って、2020年4月30日までに最低一件の仕事をゲットする!
— ウッタム / UTTAM🖥 (@PWuttam) 2020年3月31日
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リモートワークが普通のことになる世の中
2019年末からコロナが広がり始め、世界の多くでロックダウンにより、外出ができなくなりました。記事を執筆した2020年3月31日現在、日本でもある都市はロックダウンしそう。
外出を自粛するよう国が要請していて、できる限り皆が努力しています。でもそれに伴い、会社で行っていた作業を自宅でもする「大変さ」を多くの人が経験しています。
僕は7年前から自宅でWebライターとして活動してきたので、出勤しない生活に慣れていますが、ほとんどの会社員は変化に対応しなければなりません。
コロナショックにより、大都市ゆえのリスクやデメリットを感じている昨今ですが、今後は一層「リモートワーク」が普通のこととなるでしょう。
Googleがリモートワークを成功させるための記事を投稿していたので、僕も参考にしつつ、読者の皆さんもぜひ当てはめてみてくださいね。
自宅でサクサク働くのにエンジニアは最適
何年も前から出勤せず、納期までに提出できれば、自宅や外出先からも仕事ができる「プログラマー」は現在でもぜひ目指したい職業の一つですね。
私も20代から取り組んでいたら…なんてガッカリすることもありますが、時は戻らないので「今」から頑張ります。若者に負けない粘り強さでコツコツ作業します。
PCとネット環境があればできるプログラミングは、魅力的ですね。
僕の友人は東南アジアに夫婦と子供一人を、育てながらエンジニアとして生活していて「羨ましい…」と以前から思っていました。
僕は文章を書くのは嫌いではないのですが、今後もやるかといえば、微妙になっていました。だからこそ、自分を追い込んでコードを書きます!
プログラミングって難しいのでは…
はい、難しいです。私のような低スペックの人には…。私も昨年挫折ではありませんが、やる気がなくなり、やめてしまいました。
でも今回はやり遂げます!
英語や中国語などの学習と同じで、身につけるまでに時間がかかります。間違いをする故に恥ずかしい思いもします。
他の人と比べて「自分はなぜできないのだ。センスがないのでは…」と思ってしまうことでしょう。
でも今は良い時代で、独学で学べて、しかもMENTAみたいに有料ですが相談できる環境が揃っていますね。以前ならスクールに通わなければ、学ぶことができませんでした。
でも今はそんな状況ではない!「やるかやらないか」だけですね。
この状況を活用しないといけません。
ウッタムはWebエンジニアになります!
というわけで、本気でエンジニアになる決意をしたウッタムでした。このやる気がある時に、全力ダッシュしていきます。楽しく、脳みそを全開に使ってエンジニアへの階段を登っていきます。
どうぞよろしく。学んだことをコツコツ、ブログで公開する予定です。