JavaScriptとマークアップ言語の大きな違い
プログラミング言語とマークアップ言語と呼ばれる「HTML」「CSS」の大きな違いを本日の学習で感じました。そのことを簡単に話したいと思います。
頭を使わないと
大抵のプログラミング学習のために「HTML」と「CSS」を初級だけでも学ぶことが多いですね。それから何か一つのプログラミング言語を選び、学習していきます。
2日かけて「HTML」と「CSS」の復習をして今日4/3にドットインストールにて簡単なゲームを作ったのですが、「うわー、今後ついていけるかな」と感じたほどチンプンカンプンでした。
基本を理解し、何度もサービスを作っていかないと身につかないと感じました。
知能の低い僕でも大丈夫か
大学に行っておらず、30半ばの私がついていけるのかな?と不安になってきます。35歳限界説が唱えられているぐらいなので、考えれば考えるほど、手が止まってきます。
数学が苦手なわけではないけど、頭の良い人でないといけないの?
でも大丈夫そう!なぜなら…
学校の勉強やテストと異なる
「完璧」を求めてはいけないとのことをエンジニアの方に聞いたことがあります。「スクールに行く必要ない。すべてネット上にある」という強者も。
確かにGoogle先生を利用させていただき、Webサイトから写真やイラスト、文字を通して数え切れないほど学習の助けが得られます。
動画教材としてYouTubeは最高で無料で学べます。英語の動画なら質が高いものも多いので便利です。
日本の教育環境で育ってきた人にはビックリですが、何かを作るにも「探しながら」できます。記憶する必要がないのですね。
だからざっくりと、あるプログラミング言語でできることを学んだら、すぐに何かを作ってみることをおすすめする理由がわかります。
見本を見ながら作り、後でいろいろカスタマイズすれば良いのです。このように考えるとハードルが下がりませんか?
焦らず前進していく!
本日よりJavaScriptにより色々なゲームを作り始めているウッタムです。
難しいと感じるより「驚き」の方が多い1日でした。間違ったり、躓いても焦らず、一つ一つクリアしていきます。
今は便利な世の中で、いろいろな場所からメンターの助けが得られます。ドットインストールの有料会員なら2020年4月初旬現在、月に5回相談ができるので、もしもの時には活用したいですね。
私の住んでいる町はロックダウンしていて外出できませんが、この状況がさらに僕の学習の速度を上げる助けになっています。機会を失う前に、エンジニアへ転職します!
ではまた明日(毎朝5時起き!)