【成功の秘訣】たまには手を止めて作戦を立てるべし!
淡々と作業をこなすのも良いですが、人間として「考える」能力を最大限使いたいですね。プログラミング学習をしながら、たまには「手を止めて考える」ことをおすすめします。
頭の中を整理する
どうも、ウッタムです。今日はプログラミング学習にせよ、どんなことにも当てはまる「成功の秘訣」をまとめてみました。
ロボットのように頭を使わないで生きていると、あっという間に時間が過ぎていきますね。無駄に使える時間はないので、いかに最大限活用するかが大事になってきます。
それで時々手を止めて、目標を確認したり、軌道修正したりすると、一層効率よく、良い仕事ができるようになりますよ。
今日は「5月に達成すること」をまとめてみた。
— ウッタム / UTTAM / PHP (@PWuttam) 2020年5月1日
目標は今月にはオリジナルのサービスを公開。とりあえず走りきってみる!あと、お金も無視して実務経験を積みたいなあ。
目標を立てると「やるぞ!」という気持ちになっていい。
ただ毎日を過ごすよりも「〜をする」と決めると、道に逸れないで済む。
その価値を感じたのが、2020年の4月でした。「絶対エンジニアになる!」と3月に決めて、ドットインストールを主に使った学習予定を立てました。
結果、1日もかかさず、今日まで続いています。「達成したいこと」「その日その日にやるべきタスク」がはっきりしていると、無駄がないですね。
とはいえ、たまには客観的に自分の状況を分析すべきです。
私は4月末に自己修正をしました。「闇雲に模写するのでは上達しない。プログラミングで何かを作れるようになるには、作るものを決めて、それに必要なことを学ぶ」というのが一番効率の良いことがわかりました。
この大きな発見をするには、ゆっくりとした時間が必要でした。軌道修正できてよかったと思っています。
目標達成のためあらゆる手段を模索
私は「Webエンジニアになる」という大きな目標を持ち、必要なら時には手段や方法を修正するのは良いですね。
「これが良いだろう」と思っていたことが実際には異なる結果になる場合があります。
ゴールを一心に見つめ、進みながら考えるのが何事にも大切なので、文字としてまとめてみました。
サッカー選手の本田圭佑さんもおっしゃっていましたね。
ゴールをはっきり設定して、いつまでに達成したいのか、逆算して毎日や毎月の小さな目標を立てる。
— ウッタム / UTTAM / PHP (@PWuttam) 2020年5月1日
「W杯優勝」は全然諦めてない。チャレンジャー本田圭佑をつくった「たった一つのスキル」 https://t.co/k5NS5yo5WX @YouTubeより
プログラミング学習を成功させたい人の役に立つと良いですね。ぜひ駆け出しエンジニアの方、実践してみてください!
では。