うったむの「お金の勉強」ブログ

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【成功の秘訣】たまには手を止めて作戦を立てるべし!

淡々と作業をこなすのも良いですが、人間として「考える」能力を最大限使いたいですね。プログラミング学習をしながら、たまには「手を止めて考える」ことをおすすめします。

 

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頭の中を整理する

どうも、ウッタムです。今日はプログラミング学習にせよ、どんなことにも当てはまる「成功の秘訣」をまとめてみました。

 

ロボットのように頭を使わないで生きていると、あっという間に時間が過ぎていきますね。無駄に使える時間はないので、いかに最大限活用するかが大事になってきます。

 

それで時々手を止めて、目標を確認したり、軌道修正したりすると、一層効率よく、良い仕事ができるようになりますよ。

 

 

その価値を感じたのが、2020年の4月でした。「絶対エンジニアになる!」と3月に決めて、ドットインストールを主に使った学習予定を立てました。

 

結果、1日もかかさず、今日まで続いています。「達成したいこと」「その日その日にやるべきタスク」がはっきりしていると、無駄がないですね。

 

とはいえ、たまには客観的に自分の状況を分析すべきです。

 

私は4月末に自己修正をしました。「闇雲に模写するのでは上達しない。プログラミングで何かを作れるようになるには、作るものを決めて、それに必要なことを学ぶ」というのが一番効率の良いことがわかりました。

 

この大きな発見をするには、ゆっくりとした時間が必要でした。軌道修正できてよかったと思っています。

 

目標達成のためあらゆる手段を模索

 

私は「Webエンジニアになる」という大きな目標を持ち、必要なら時には手段や方法を修正するのは良いですね。

 

「これが良いだろう」と思っていたことが実際には異なる結果になる場合があります。

 

ゴールを一心に見つめ、進みながら考えるのが何事にも大切なので、文字としてまとめてみました。

 

サッカー選手の本田圭佑さんもおっしゃっていましたね。

 



 

プログラミング学習を成功させたい人の役に立つと良いですね。ぜひ駆け出しエンジニアの方、実践してみてください!

 

では。