【Grasshopper】 JavaScriptの学習に!
Grasshopperというプログラミング学習のアプリを紹介します。私が使ってみた感覚として、ゲーム感覚で楽しいサービスですが「初心者には難しい」というのが結論です。
オシャレでワクワクする学習ゲーム
こんなツイートを以前にしました。
grasshopperというプログラミングが学べるアプリある!楽しく学んでみよっと。
— ウッタム / UTTAM🖥 (@PWuttam) March 30, 2020
The @GrasshopperApp is teaching me how to code through fun, basic puzzles. I completed French Flag. Download the app and learn how to code for free. #GrasshopperCodes https://t.co/s69x4bl4fx pic.twitter.com/Vni3kQYTtl
このアプリのいいところが
- 画像がたくさん
- 見本がわかりやすい
- ステップアップが楽しい
- Googleが提供している
- Web上でもAppでも可能
ですね。
使い勝手も良く、楽にJavaScriptを勉強できます。
サクサク進められるから続けられる
GrassHopperつまりバッタという意味のアプリは、一つ一つの問題をわかりやすく、説明してくれるので、壁に衝突しない可能性が高いです。
提出された問題の答えを正しく出せなくても大丈夫。どうして間違ったのが分かります。親切な設計ですね。
道を進むように、問題を一つずつクリアして前進できます。プログラミング学習というよりゲームをしている感覚を味わえます。
英語学習にもなるけど…
まず最も問題なのが「英語」しか今のところない点。2020年4月初旬では日本語はありません。今後は利用できるかも。
英語は難しくはありませんが、言語を理解する方に集中がいってしまい、JavaScriptが身につきにくいかも。
英語とプログラミング、どちらも同時に習得したい人には特にピッタリですね。
使ってみる価値あり
GrassHoppeというプログラミング言語の中でもJavaScriptの学習ができるアプリ、サービスをご紹介しました。
Googleが提供しているので、安定していて使い勝手は最高です。ぜひ興味のある人はご利用くださいね。
では。
【宣言】Webエンジニアになる!#駆け出しエンジニアと繋がりたい
ますますリモートワークが一般的になる世の中にあって、今後も必要なスキルとして「プログラミング」を身につけることにしました。一度やる気がなくなってやめていたのですが、「やっぱりPCで色々できる人材になりたい」と思い、動き出します。その理由はお話しします。
今後もエンジニアは必要になる
この資料を見て欲しい。「IT人材需要の変化」という5ページ目の左下には、年々エンジニアが足りなくなっていき、2030年には約60万人という東京都 杉並区や東京都 板橋区の人口と同じほどが不足する。
「あの人もプログラミングを学んでいる。僕は頭が悪いし、エンジニアに向いていない」とそっぽを向く必要はないですね。皆が学んで、もっと生活を便利にして欲しい。
だからこそ、私は35歳になりましたが、新しく技術を取得すべく、背水の陣になって、Webエンジニアになる道を選びました。年齢ゆえに狭き門であることは承知だが、チャレンジ精神で前へ進んでいきます。
ちなみに僕が選んだ教材は、これ!
「本気で」Webエンジニアと名乗る!ポートフォリオを作って、2020年4月30日までに最低一件の仕事をゲットする!
— ウッタム / UTTAM🖥 (@PWuttam) 2020年3月31日
・ドットインストールhttps://t.co/NGLaLcEFzG
・Progatehttps://t.co/hI2ziUbmSl
・むちょこさんのサイトhttps://t.co/t80S2RizYm
・ポートフォリオ用https://t.co/XeyHGS9khw
リモートワークが普通のことになる世の中
2019年末からコロナが広がり始め、世界の多くでロックダウンにより、外出ができなくなりました。記事を執筆した2020年3月31日現在、日本でもある都市はロックダウンしそう。
外出を自粛するよう国が要請していて、できる限り皆が努力しています。でもそれに伴い、会社で行っていた作業を自宅でもする「大変さ」を多くの人が経験しています。
僕は7年前から自宅でWebライターとして活動してきたので、出勤しない生活に慣れていますが、ほとんどの会社員は変化に対応しなければなりません。
コロナショックにより、大都市ゆえのリスクやデメリットを感じている昨今ですが、今後は一層「リモートワーク」が普通のこととなるでしょう。
Googleがリモートワークを成功させるための記事を投稿していたので、僕も参考にしつつ、読者の皆さんもぜひ当てはめてみてくださいね。
自宅でサクサク働くのにエンジニアは最適
何年も前から出勤せず、納期までに提出できれば、自宅や外出先からも仕事ができる「プログラマー」は現在でもぜひ目指したい職業の一つですね。
私も20代から取り組んでいたら…なんてガッカリすることもありますが、時は戻らないので「今」から頑張ります。若者に負けない粘り強さでコツコツ作業します。
PCとネット環境があればできるプログラミングは、魅力的ですね。
僕の友人は東南アジアに夫婦と子供一人を、育てながらエンジニアとして生活していて「羨ましい…」と以前から思っていました。
僕は文章を書くのは嫌いではないのですが、今後もやるかといえば、微妙になっていました。だからこそ、自分を追い込んでコードを書きます!
プログラミングって難しいのでは…
はい、難しいです。私のような低スペックの人には…。私も昨年挫折ではありませんが、やる気がなくなり、やめてしまいました。
でも今回はやり遂げます!
英語や中国語などの学習と同じで、身につけるまでに時間がかかります。間違いをする故に恥ずかしい思いもします。
他の人と比べて「自分はなぜできないのだ。センスがないのでは…」と思ってしまうことでしょう。
でも今は良い時代で、独学で学べて、しかもMENTAみたいに有料ですが相談できる環境が揃っていますね。以前ならスクールに通わなければ、学ぶことができませんでした。
でも今はそんな状況ではない!「やるかやらないか」だけですね。
この状況を活用しないといけません。
ウッタムはWebエンジニアになります!
というわけで、本気でエンジニアになる決意をしたウッタムでした。このやる気がある時に、全力ダッシュしていきます。楽しく、脳みそを全開に使ってエンジニアへの階段を登っていきます。
どうぞよろしく。学んだことをコツコツ、ブログで公開する予定です。
30代はいいことだらけ!活用しないと損!
どの年代も良い点がありますが、とりわけ30代はいいなと感じる今日この頃。男性としての目線ですが、結婚するにも良し、新たなことにチャレンジするも良しの良い年代なので、「十分に活用しよう!」という話をまとめてみました。
メリットだらけの30代
めんおうさんからツイートが来たので、大変考えさせられました。
僕も30代が最強な気がする。体力や経験もあるので賢く行動できる。この10年を活用すべし! https://t.co/9SF7wvmAQm
— うったむ / UTTAM / 個人開発 (@PWuttam) 2020年3月10日
30代はいいことだらけだな、と改めて思いました。体力はあるし、10代や20代にはない知恵がある。
まだ若いので新しいことにもチャレンジできますね。失敗しても他のことをすれば大丈夫。
さらに「物欲が減る」というのは実感しています。あるもので満足できているので「〜がほしい」という気持ちは20代に比べて減っているかと。
人によると思いますが、大抵は「厳選したアイテムを長く使う」人が多いのでは。その点でも30代は無駄か少ないですね。
独身も良いし結婚するにも良い年代
「30代になったら急いで結婚しないと。年取ったら寂しくなるぞ。誰にも注目されないぞ。」と脅されることもあることでしょう。
もちろん結婚しても良いとは思いますが、焦らず慎重に決定すべきですね。私は既婚者ですが独身の良さも感じています。
守るべき家族がいないなら、とことんやりたいことに注意を注げます。無理して体を壊してしまう可能性も出てきますが、仕事や趣味に熱中するにも30代は良いですね。
新しいことをチャレンジするには遅い?
僕自身、新しいことにチャレンジするのに「遅い」とは思いません。なぜなら人生はまだ長いのですから、道は真っ直ぐでなくても良いと思います。
新しいこと、例えばプログラミングなど今後注目されて、さらに自分も興味のあることなら学んで自分のものとするため「投資」するのは良いですね。
結婚して子どもがいるとしても「ベイビーステップ」という「毎日少ない時間でも取り組む」なら年間で大きな一歩を踏み出せます。
ぜひ言い訳をせず、30代のうちに「前へ進む」べきです!
まとめ
経験あり、知恵あり、体力ありの素晴らしい30代。この10年を大切にしていることに全力で取り組んでいくべきですね。
30代で何か大きな失敗をしたとしても、まだまだ先はあるので、凹んでもまた立ち上がれば良いです。「生涯現役」なのですから。
「〜しておけばよかった!」と後悔しない人生にしたいですね。
【家で仕事】コロナの脅威があっても働いていくために
最近は新しいウイルスなどがあって危険がいっぱいです。できるだけ健康でいるようにしても、出勤しないと仕事にならない人もいます。自宅で働けるようになったら良いですね。私はそれを実践できているので、まとめてみました。
自宅で働けるように状況を整える
「パソコンやスマホで働ける」というのは良いですよね。すべてがいつも持ち歩いているデバイスで完結すれば、場所に囚われずに働けます。
ですから今回のコロナで世界が混乱している今、「自宅」で働ける環境を作るのは良いですね。ある程度貯金があれば、会社を辞めたら仕事を減らして、新たなことに挑戦して「自宅」で働けるようにしましょう。
私はまず「ライター」としてスタートしました。詳細としては「Webライター」ですね。
クライアントさんから「〜というテーマの記事を〜な感じで書いてほしい」という要望を受けて執筆します。
最初は文字単価が安いかもしれませんが、書けば書くほど慣れてくるので、初心者でも挑戦しやすいですよ。
最近ではYouTubeのサムネイル作成という仕事もあるみたいなので、いろいろな形でお金を稼げますね。
一つだけポイントを言わせていただくと「会社に就職しなくても働ける」ということです。これはコンビニやレストランで「アルバイト」するというわけではありません。
下記の3つがあれば、自宅で働いていくための環境構築できますよ。
- ネット環境
- パソコン
- やる気(根気強さ)
場所にとらわれずに働く【5つの方法】
先程の見出しでも少し触れましたが、今は良い時代で様々な形で仕事ができます。
幾つか例を出すと以下のものがありますよ。
最近では動画作成で稼ぐ人が現れていますが、別にそれ以外でも大丈夫です。
おすすめの働き方としては、まず「興味のあることにトライする」ですね。面白そうなことなら、継続しやすいです。
私はまずライターとしてスタートし、ブログで記事を書いたり、YouTubeを始めてみたりしました。
しっくりきているものとしては「ライティング」です。「エンジニア」に憧れているので2020年にはWebエンジニアだけで食べていきたい!
紹介した5つの方法の中から、まずどれか始めてみてください。最初は高いハードルを設けず、「トライしてみる」ことがおすすめ!それが「家で仕事」を始めていくためのスタートになることでしょう。
外出しないといけない職業は?
コロナなど感染症や災害により、会社に行けなくて働けなくなる職業についても、触れておきましょう。
「してはいけない」わけではありませんが、状況に左右されずに働くための参考にしてみてください。
- サービス業
- 工場作業
- 土方
これらは現場に行かないとダメですよね。マネージャーなど監督する人なら少ない日数や時間だけで済むかもしれませんが。
みんなのために現地へ赴き、サービスを提供する仕事は今後も必要ですが、コロナなどの脅威があると働けなくなってしまいますね。
便利な時代に新しい働き方を
今回のコロナにより、働き方を吟味する機会となりましたね。人ごとで済まされなくなり、「どうやって働いていくのか」考えることができました。
ネット環境とパソコン、もしかしたらスマホだけでも働けるようになった現代。固定概念に囚われず、「こんな働き方はどうか」模索してみてください。
ではまた。
気合いを入れずに記事を書こう
僕はこれまでブログを他のサービスを使って書いてきて、途中でやめました。毎月少しとはいえお金がかかることもあり、中止。でもこうしてはてなブログを数ヶ月前から書き始めました。執筆し続ける理由をまとめてみようと思います。
何を目的で書くか
お金を稼ぐ目的で執筆するか、それとも趣味で続けるかで全く異なりますね。本業をしながら、ブログを書くことの難しさを多くの人が経験しています。
もちろん「書け!」と言われれば、そうなのですが皆の状況や能力が異なるので、一辺倒に答えはでない。家族がいれば時間や関心を皆に示したい。
「なんとしてもお金を稼ぎたい」と思っているなら、言い訳をせずに書き続けるべきですね。
自分のメモとして残していく
僕はというと「書きたい時にすればいい」と決めました。いつか変わるかもしれないけど。
本業を本気でしつつ、学んだことや気づいたことを記事にしていきたいと思う。
あなたはブログを始めたいと思っているなら、どんな目的でするのか、決めていくなら継続できますね。
まとめ
ふと「なぜブログを書いているのかな」と考えてみました。引き続き、興味を持ったことをかいていこうと思います。
どうぞ末長く、私のブログを楽しんで読んでくださればうれしいです。
スマホを仕事と勉強の道具にする!
いろいろとできるスマホ。逆にできることが多すぎて、時間を奪う端末になってしまっているかもしれません。僕はこれからスマホを「何のために使うか」厳選して利用したいと思います。その理由をまとめてみました。
スマホを時間泥棒から便利な道具へ
ビデオを見れる、音楽も聴ける、漫画も読めると楽しいことばかりのスマホは、現代の私たちにとって欠かせないものですね。でも使い方に注意してしないといけません。
例えばクライアントにメールをしないといけないのに、スマホで動画を見たり、ニュースやツイートを見たりして、結局のところしないといけない事は、後回しになってしまいます。
「この状況から奪回したい!」
それで思いついたのがスマホを使うにあたり、制限を設けることです。何に使うかを選び、コントロールすることにより、スマホは便利な相棒へと変わっていきますね。
私たち与えられているのは、1日24時間で皆同じです。しかし人それぞれの状況や能力が異なるので、結局のところできることが異なります。
それで、時間を有効に使うため、スマホに操られるのではなく、利用する側になりたいですね。
サービス提供者の奴隷になってない?
スマホやアプリにより、生活を一層便利で楽しくなっています。でも結局のところサービス提供者は、私たちのためよりも、利益の拡大のために作っているかもしれません。
スマホを使ってはいけないというわけではありません。私も毎日使っていますし、この記事もスマホで執筆しています。でも注意しないと、サービスを消費するだけで、自分の時間やお金も奪われてしまう可能性があります。
可能ならサービスを消費する側ではなく、コンテンツを作ったり、アプリを作ったりして、サービスを提供する側になるですね。
スマホに関して、一つの話を聞いたことがあります。以下の動画をご覧ください。私自身、衝撃を受けました…
スマホやアプリ制作者は、スロットゲームのように利用者が中毒になるよう工夫して作っています。
実際のところ、メッセージが来たかなど気になって仕方がない時がありますね。それはサービス提供者の思う壺です。使い続けたいと思うようにサービスを工夫して作っているからです。
ですから賢く用いないと、スマホに操られてしまうわけです。
まとめ
スマホは便利で、私たちを楽しませる素晴らしい道具です。使ってはいけないわけではありません。利用を制限することが大事ですね。
何に使うか、いつ使うかなどコントロールすることにより、スマホは生活に支障をきたすものではなく、頼りになる味方となりますね。
「考える」「疑問を持つ」聞いたことをそのまま信じない!
"この記事は頭の中を整理するためにインタビュー形式で執筆しています"
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ウッタム: 言われるがままに生きてはいけないと思い、そんな話をしたいと思います。
「これがいいですよ、あれがいいですよ」って言う話を聞いていると、証拠があるないにかかわらず、良いものと勘違いしてしまいがちです。でも実際のところしっかりと確認する作業が大事だと思います。
友人: なぜですか?今はネットで簡単に情報ゲットできますよね。他の人がコメントしたり評価したりした内容は、すぐに信じて良いのではありませんか?
ウッタム: みんなが信頼できると思える場所からの情報でも、実際はどうか、わからないことがあります。新聞社の場合を例に考えてみましょう。早く人々に伝えることをメインにしているため、しっかりとした根拠がなくても情報を流してしまう可能性があります。災害で「何人」が避難したといった情報も、新聞社によって情報が異なりますよね。
友人: 例えばどんな話が信頼性に欠けると思いますか?もしくは、考えた方が良いと思いますか?
ウッタム: クリーンエネルギーを使おう、と言う話には疑問があります。クリーンエネルギーを作り出すにあたり、どれぐらいのパワーが必要だから多くの人がしれませんね。太陽光発電パネルを作るにも、かなりの費用とエネルギーがかかります。また電気自動車を運用するとしても、バッテリーを大量に生産しなければなりません。世界中で電気自動車しかない状況になるなら、貧しい国々では処分に困り、古いバッテリーという大量のゴミだけが残ります。残念な結果しかないわけです。
友人: ではどうしたら良いのでしょうか?
ウッタム: すべての情報の信頼性を確かめる努力が必要だと思います。考える力がないと周りに溢れる情報に振り回されます。「これは健康に良いよ」と宣伝している商品が、実は体に悪影響を与えるといったこともあります。全てを確認できないとしても、出来る限りの努力はしたいですね。電気自動車の話とともに自動運転に関しても、近い将来たくさん街中で見ることでしょう。自動運転により、事故は減るかもしれませんが、まだ未知数ですね。人が運転するよりは良いかもしれませんが。運転しない代わりに、空いた時間に何をするのか、といったことも大切です。また運転のために、これまで頭を使っていたのに考えなくて済むので、人間自体の思考力が衰えるかも。
友人: 世の中が便利になる中で、注意したいこともありますね。サービスや商品を利用する側よりも、制作する側になりたいものです。アイデアを出し、形にすることほど難しい作業はありません。ぜひとも、考える力をキープするべきですね。ブログを書いたり動画を取ったりして脳に刺激を与えたり、疑問持ったりすることが重要だと思います。
終わり
"最後まで読んでくださり、ありがとうございました。時々インタビュー形式でも投稿したいと考えていますので、どうぞよろしくお願いします。"